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昨日述べたとおり、私の臨床のメニエル氏病の「予防対策成功例」を述べます。
近道も回り道もありません。基本施術は、明確に固定化した路線を頑固に真面目に歩くだけです。

1 筋骨格系の調整。
頸椎・胸椎・腰椎・仙骨・腸骨の矯正。 とくに仙腸関節の中の仙腸骨間靱帯が長い時間の姿勢の悪さや運動・転倒 などによる外力牽引力により牽引されていると、腰痛系は当然ですが、目まいや頭痛が起きやすい、というのが長年の臨床経験の結論です。

2 内臓の調整。
横隔膜裂孔ヘルニアの調整と、内臓脂肪の整理が必要です(生活習慣の悪癖が有る場合は日数が掛かります。内臓脂肪の効果的燃焼呼吸法を指導します)。

3 脳科学的な頭蓋骨・顔面骨の調整。
最低限として、顎関節の調整と 内耳圧の低下作用を起こす頭蓋調整が必要です。

何故なら、内耳のリンパ液が増加し炎症が起こった原因は、ほとんどの場合は、脳そのものの脳圧上昇により、一部の脳内リンパ液が、内耳にしみこんだ結果、ぐるぐる目まいが起きると考えています。

以上が、私が考案・方程式化し施行している「メニエル君退治マニアル」 です。

ほとんどの症例で、成功しています。

頭蓋セラピーに先立ち、内臓のさびと、骨格系のさび・ゆがみを整理整頓することが必要と思います。

博士 脳科学
脳科学 接骨医学施術室
東 誠之

 
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