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仙骨は、骨盤の中心を構成する背骨の基礎的部分で、人体のキイーポイントです。
家に例えれば、背骨は大黒柱で、仙骨はその土台石になります。

「仙骨が歪んだまま」では、ヘルニアを含むあらゆる腰痛や体幹・関節の痛み、頭蓋骨のゆがみ、癌を含む内臓の体調異変、自律神経のアンバランス、頭痛やめまい、生理痛、原因不明の難病など、多くの故障・異変に悪さをします。

又、複数回の施術を施行しても、元に戻りやすいモノです。

施術をした後で、「もう元に戻りませんか」という質問をよく受けますが、仙骨が歪んでいれば、再発可能性がグンとアップします。

普段の姿勢が悪い人、その癖を自己矯正出来ない人、その時間が長い人(長い人は10年以上も!)も同様です(脳がしっかりその悪い姿勢を認識しているとかなり不利です。当院では、正しい姿勢の教育や悪い生活習慣などの見直しなど基礎的なことも指導します)。

私は、骨格系や内臓調整、頭蓋骨矯正の施術に先立ち、必ず仙骨のゆがみを整えることにしています。

レントゲン画像が有れば最良ですが、無い場合は、ズボンを少し下げて骨盤部・臀部をみます。

そして、両脇から、私の両手を使って臀部を絞り、臀部みぞの上(背中へ)への流れを誇張・増大します。

誇張した臀部のみぞが、右側へ流れたら、仙骨右側が左に比べて下がっています。逆も同様です。

レントゲンがあれば最良ですが、この測定法でも、骨の変形や骨折痕が無ければ、ほぼ信用できます。

ということで、少しでも正しい診断材料として利用するため、レントゲンのない方は、ほぼ全員にわたって、ズボンを少し下げて、骨盤・仙骨を触りますので、了解しておいて下さい。

(事前に了解を得ますので、嫌な方は遠慮無く申し出て下さい)。

実際の患者さんのレントゲン写真です(ブログに掲載)。青い色の横ラインが水平線です。赤い色ラインが患者さんの実際のゆがみのラインです。右側仙骨が下がっています。そして右側股関節ラインが大幅に下がっています。又、仙骨中心線(尾てい骨)と恥骨結合中心線が大幅に食い違っています。

この場合、人工的に作った臀部のみぞラインは、右側へゆがみながら上へ上がっていきます。

このように、仙骨のゆがみは、体全体のゆがみの牽引者となります。全力でゆがみの矯正に当たりますが、

姿勢には充分ご注意下さい。

どうぞご相談ください。全力で対応します。

博士 脳科学(人間環境学)
脳科学接骨医医学 施術室
脳科学頭蓋骨矯正 セラピスト
東 誠之

*熊本接骨院のH.P「お問い合わせ」 欄から、症状を相談された方は初診料が無料です。読んだだけの方も半額です。理由は、相談内容を読めば殆どの状況がのみ込め、初診時の問診や触診の地図のあらましがほぼ脳画像にて構築できるからです。施術料金は基本4800円です。


 
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