01

このところ連日にわたって、「水を飲み過ぎて気持ち悪くなりました」と訴える患者さん(医師も含めて)が来院されます。

 触診すると、胃が冷えのせいで硬くなっています。肝臓も少しふくれています。頭頂骨の上矢状静脈洞の直ぐ上の矢状縫合も堅さが感じられます。

おそらく、血液中のナトリウム不足と、体中の水分量オーバーのために、新陳代謝が悪くなった結果の症状と思います。

胃のもたれ、頭痛、やる気無し、夏バテ・・・などはその前兆でしょう?

私の施術は、骨格系の調整のあと、肝臓のミルキング(乳牛の乳しぼりのように、肝臓内の余分な水分を、呼吸に合わせた手技で絞り出します。成功すると、かるくゴロゴロとした音が聞こえます)を行い、さらに、胃の調整を行います。

それでも、気分がすっきりしない人は、頭蓋頭頂の上矢状静脈洞の排泄機能を活性化するクレ二アルボールテクニックを施行します。

これらの施術を組み合わせれば、大概の場合は一丁あがりです。

皆さん、社会現象として「水を飲め飲め」という声に背中を押されていますが、屋外で働き大汗をかく人と、室内の冷房に守られて働く人が、同じように同じ量の水分補給を続ければ、血中ナトリウムが薄くなり水中毒になる可能性大です。

私は患者さんに、大切な上記施術のほか、

①疲れない程度の速足踏み数百回 
②声出しカラオケ(自宅の風呂場ででも、横隔膜・インナーマッスルの運動) 
③声出し笑い 
④腹式深呼吸(全身血行、新陳代謝機能)
を推奨・指導しています。

十分に自己調整をして、酷暑を乗り切ってください。


博士 脳科学(人間環境学)
脳科学接骨医医学 施術室
脳科学頭蓋骨矯正 セラピスト
東 誠之



*熊本接骨院のH.P 「お問い合わせ」 欄から、症状を相談された方は初診料が無料です。読んだだけの方も半額です。理由は、相談内容を読めば殆どの状況がのみ込め、初診時の問診や触診の地図のあらましがほぼ脳画像にて構築出来るからです。
施術料金は基本 4800円です。


 
ページ上部へ
 
 
編集モード